筆耕メニューにないものも書いてもらえますか?

毛筆筆耕なら東京筆耕堂

筆耕メニューにない特別なものも依頼できますか?

筆耕メニューにない特別なものを依頼することはできますか?

お受けできるかどうかはケースバイケース、個別の判断となります。12月〜3月の繁忙期は、料金表にない特別なものは、お受けできない可能性が高いです。それ以外の時期につきましては、下記の例のあてはまらない場合には、よろしければお問合せくださいませ。

 

なお、当方は毛筆筆耕専門店です。印刷業務や、表具や額装は行っておりません

 

物品の販売は、賞状用の丸筒のみ行っており賞状類と同梱可能。額の販売はしておりません

 

納品は、すべて宅配便での受け渡し または データ納品 に限ります。当方にお越しいただくことは、できません

次のような場合は、筆耕をお受けしておりません。

 

1.【予備がない、極端に少ない】
お客様ご指定用紙への筆耕で、予備が1割(10%)に満たず5%未満の場合 (例:100枚のご依頼に対して、予備が4枚だけ、など)

 

2.【お受けしていない筆耕メニュー】
熨斗(のし)袋(祝儀袋、不祝儀袋など)、熨斗紙、短冊、式辞(祝辞、弔辞)、身上書、家系図、木への筆耕、書籍への筆耕、賞状類でA4を下回るサイズや部分筆耕(新規)で60枚未満の場合

 

3.【紙質の問題】
賞状類の筆耕で、一般的な賞状用紙ではなく和紙など特殊な用紙への賞状類筆耕

 

4.【発送関連の問題】
ご依頼主様以外の方(印刷所など)から当方への用紙の直送および、ご依頼主様以外の方への請求書発送を希望される場合

 

5.【当サイト記載の内容を確認・了解されない場合】

 

6.【メールでのやり取りが困難な場合】

 

7.【納期をお知らせいただけない場合】

 

2023年10月更新